ちいさい秋 みーつけた!
幸町の街路樹の赤、黄、緑のコントラストの中を車で通り抜けるたびに、この自然の美しさに惚れ惚れします。
神様はなんて素敵なものをお作りになったのでしょう!!
人間技では決して作ることが出来ない、また絵や写真では自然まるごとを表し出せないくらい、色の微妙なグラデーションが、心を揺さぶります。今年はいつになく、このグラデーションの美しさが心に残るのは、私だけでしょうか?
秋は、暑い夏と寒い冬に囲まれて、どちらかと言えば四季の中では脇役になりがちですが、春の桜と同様、秋の紅葉は、日本を表す象徴的な景色のように感じます。
浜松学院大学、三方原学園内の紅葉が美しかったので、思わずシャッターを押してしまいました。(1枚目、4枚目)
視覚のみならず、味覚でも秋を味わいました。『こぎく』の和菓子(2枚目、3枚目)
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